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新たな出発と出会いのシーズン4月を目前に、このところ、3組のご家族の松本移住が決まりました。

遠く北海道や鹿児島県からいらっしゃり、子育て世代の方々からは、

松本を移住先として選んでいただいた理由として、「お子様の将来や教育環境を考えて」という

ことを伺うことが多かったです。

なんといっても恵まれた自然環境と、田舎すぎず都会すぎずのバランスのとれた都市環境が、「子育てしやすい松本市」につながっているんだろうなと、担当も、住民として実感しています。

自然環境に関しては、こどものころ育った場所の見慣れた光景というのは、その人の原風景として後々の人間性にも少なからず影響を与える気がするのですが、松本の場合、北アルプスのきりりと連なる山々や、木立や川、田畑からなる穏やかな田園風景がそれだとすると、とても幸せで贅沢な気がしてきます。

移住された皆様の松本で始まる新しい生活が、どうか快適で楽しいものでありますよう、心から願っています!

さて、都市環境の充実については、過去のブログでも少しご紹介しましたが、松本市は、「健康寿命延伸都市・松本の創造プロジェクト」に取り組んでいるところです。

「健康」とは、単に病気にかかってないということではなく、充実した日常を送り、自己実現を達成するための最適な状態をいいます。健康で自立して暮らすことのできる生涯の期間が「健康寿命」です。

これまで、健康とかかわりの薄かった分野も含め、乳幼児期のこどもからすべてのライフステージにおいて、「市民生活の健康水準を高める」ために、市民を取り巻くあらゆる環境を整え、「安心」と「安定」、「生き方の質の向上」を目指しています。

当然、「こどもを産み、育む」環境の充実にも力を入れているところです。

より具体的なプロジェクトの内容については、こちらをご覧くださいね。↓

http://www.city.matsumoto.nagano.jp/kenkojumyo/kenkoujumyo/index.html

 

天気予報では、今週は、松本も、気温が上がり、ぽかぽか陽気の日が多くなるとか。お堀の桜のつぼみも少しずつ大きくなってきているようです。いよいよ春ですね~!

来月、新年度からは、このブログサイトの担当も変わる予定ですが、サイトをご覧の皆様、応援団および移住の先輩の皆様、今後ともよろしく願いします!


このところ、寒さが戻ってきて、昨日から雪が降り、今朝は少し積もっていましたが、

長野地方気象台によると、この冬(昨年12月から今年2月)の松本の平均気温は、2.3度。

平年を1.9度も上回り、なんと統計を開始した1899年以来、最高気温だったとか。

「この冬は、なんだか寒さがゆるくて、楽だなあ~」って感じだったので、それも納得です。

真冬日(日の最高気温が0度未満の日)も、平年は3.5日あるのに、今冬は、1日もなかったそうです。

降雪量や積雪もかなり少なく、今朝は久々に雪が積もっていたので、3歳の娘は、ブーツでざくざくと雪のうえを歩き回り、「あしあと、いっぱい!」と嬉しそうでした。

温暖化の影響が、松本にも及んでいるのかなあ・・・将来的には、松本でも、みかんが作られるようになったりして・・・などと、思わず考えてしまいます。

ただ、暖冬でも、やはり、春の訪れは嬉しいことに変わりはなく、

毎年、3月はまだ春と呼ぶには早い寒さですが、4月になってだんだん暖かくなり、木の枝のこげ茶色単色の眺めから、いろいろな花が咲き、色があふれてくるころは、ただそれだけで気持ちがはずみます。

松本に暮らしていると、知らず知らず、季節の移ろいに敏感になれるような気がします。

今、市場では春の訪れを告げる山菜「ふきのとう」が旬だとか。

(あの独特の苦みが大人の味ですよね。。。)


2月も今週で終わりですね。毎年のことですが、早いなあと感じます。

さて、もうすぐ雛祭りです。

もっとも、松本では、4月3日に月遅れでお祝いするのが普通で、今でも「押絵雛」という伝統的なお雛様が見られるそうです。

以下、「押絵雛」のご紹介です!

「押絵雛」自体は、日本各地で制作されていましたが、松本地方では、江戸中期から士族により制作され、松本藩の殖産興業の一つであったといわれています。

また、コンパクトで安価な押絵雛は庶民のお雛様として、明治中期には松本の特産品となり、県内外へ出荷されていきました。


その後、様々な理由により、途絶えてしまっていましたが、現在は、市内の「べラミ人形店」というお店で、ひとつひとつ手作りで丁寧に作られています。

人形の顔が浮世絵風であることや、人形自体は平べったいものなのですが、竹串を人形の後ろへ付けて台に立てて飾るところに特徴があります。

内裏雛のほかに、七福神、川中島の合戦、巴御前などを題材にしたものもあるそうです。

 

実際にどんなものかというと、ただ今、松本まるごと博物館ホームページ上で、日本各地の押絵雛のヴァーチャル展覧会を開催中です。会期 2月23日(月)~4月5日(日)
展覧会URL:http://www.matsu-haku.com/maruhaku/virtual/index.html
リンク先にある「押絵雛あれこれ」をクリックしてください。 

担当も、一度、松本の押絵雛の実物を見たことがありますが、派手すぎず、どことなく落ち着いた雰囲気に伝統を感じられるような、松本らしさが印象的でした。

 

 

 


20.10.8ウルファウスト・ひづき 002.jpg
松本駅から、徒歩10分くらいの場所に「まつもと市民芸術館」があります。
地方都市まつもとではありますが、
時々、素晴らしい公演があります。
昨日、2/15に開催されたベルギー発
ピーピング・トム「ル・ス・ソル/土の下」ダンスを見に行きました。
peeping-tom.jpg

今までに見たことに無い
新しい身体表現に、場内は釘付け

舞台も土がひかれていて、どうやらここは地面の下
まるで、安部公房の「砂の女」のようだと思っていました。
(後で、パンフレットを見たら勅使河原宏監督の映画版からインスピレーションを受けたようでした)

完成度・芸術性がとても高いダンスで
本当に素晴らしかったです。
いいものを見ていくと、どんどん目が肥え、感性も養われていきます。
芸術館の努力と同時にチケットを買う側の熱意、鑑賞レベルが同時に育つと
生きた劇場が、存在していくのかと思いました。

終了には、出演者によるトークも開催されました。

IMG_3598.JPG
公演の2日前には、ワークショップにも参加しました。
ボイスとダンスのワークで、内容はうまく伝えられませんが、
こちらも、本当に素晴らしくって、勇気を出して参加してよかったと心から思いました。


IMG_3585.JPG写真は、2/14撮影の市街地から見た常念岳
全国的にもとても暖かい1日で、松本は、最高気温19.5度くらいでした。
        
                応援団 kei

担当です。

今日は節分ですね。 

松本では、家庭での豆まきはもちろん、鰯の丸干しをお供えしたり、玄関に「十二書き」という薪を割り茅を焼いて12本の線を引いたものをたてかけるといった風習が残っているそうです。

「十二」というのは、アイヌ語でチュウ二と読み、「熊の爪跡」の意味だそうで、玄関に熊の縄張りである爪跡があると鬼は入ってこないということとか。なかなか、おもしろいですね。

(出典は、「松本まるごと公式ガイドブック『松本を楽しむ本』」です。

http://youkoso.city.matsumoto.nagano.jp/special1+index.id+117.htm

 

しかし、もう2月に入ったのに、今年はなんだか寒さがゆるーーーい印象です。

毎年、この頃には、川の一面に氷が厚く張っていたり、部屋の窓の内側もばりばり凍っていたり、外にいるだけで顔と耳が「冷たい」を通り越し、「痛い!!!」というような朝が続くのに、そんな現象にあまり出くわさないなあと思っていたら、

松本地方気象台の発表によれば、1月の松本の平均気温は、0.3度で、平年を0.9度も上回り(ということは、平年は平均マイナス0・6度なんですねえ!)、降雪量も平年の約8割だそうです。市の直轄の除雪車の出番もまだないとか。

ただし、インフルエンザは現在、流行の渦中で、市内の小学校などでも、学級・学校閉鎖が出ているようです。

今日は、豆と一緒にウイルスも吹き飛ばし(!?)、健康と福を招かなければ・・・・・!!!

 

 

冬の松本の魅力

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皆様、初めまして。
ふるさと応援団会員のkeiです。

松本の冬はとっても寒いですが、
寒さの中でも、魅力満天です。

先週休みの日に松本市安曇 乗鞍高原に出かけました。

青空の下の乗鞍岳は、とっても美しいです。
IMG_3370.JPG

  先ずは、雪歩き。昨今人気のスノーシューではなく、ワカンを装着して歩きます。
IMG_3375.JPGIMG_3376.JPG
目的地は、「善五郎の滝」氷爆といい流れ落ちる滝の水が凍っていました。 IMG_3394.JPG歩いて汗をかいたので、温泉にGO! 露天風呂が、最高に気持ちいいです。 IMG_3403.JPG IMG_3409.JPGさて、お次は美味しいランチは、「そば処 いがや」 そば定食1200円  IMG_3424-1.JPGざるそば大盛り1,000円 IMG_3422.JPGサービスに野沢菜とそばおやきが出ました。このそばおやきは、中に何も入っていなくて、上に味噌ダレがついていてとても美味しかったです。ちょうどスキーで静岡から来ていた方が、おみやげに5個買っていました。 IMG_3417.JPGお勧めは、カフェ&BAR「スプリング バンク」さん若いオーナーは、東京でバーテンダーをされていて、いくつかのカクテルで賞も取られています。素敵なお店です。 IMG_3446.JPG IMG_3427.JPG松本市街地から、車で1時間半程
【お得情報】
~3月22日までの毎週土・日と祝日
松本から乗鞍高原 いがやスキー場&乗鞍高原温泉スキー場まで
行きは、朝8時 JR松本駅アルプス口ロータリー乗車
帰りは、15時30分 乗鞍高原温泉スキー場から無料バスが、出ています。(要予約)

*詳しくは、アルピコハイランドバス 0263-39-8800までお問い合わせください。定員45名ですのでお早めに予約した方がいいかと思います。
 **スキー場についての問い合わせは、乗鞍観光 0263-93-2645
           ぜひ松本の冬をお楽しみください!         furusato・kei

どの地域でも、それぞれ特有の方言があると思いますが、松本の方言も、なかなか味わいがあります。

 

来松当時は、基本的にイントネーションを含め標準語とあまり変わらないのに驚き、「ここは都会っぽいなあ」と感じましたが、市役所に就職してから、だんだんと、頻繁に語尾についてくる「だ」や「で」や「ずら」といったことばの存在に気がつきました!

保育園に通っている3歳の娘も、おばあちゃん先生たちの影響か、

時々、しっかり松本言葉を話します。

「ママ、どこ行ってた?」

「○○ちゃん(自分のこと)は、ここにいるね、だいじょうぶ」

とかなんとか。

(小さい子が、方言を話すと特にかわいらしく、思わず笑ってしまいます。。。)

 

こんな感じで、「だ」と「で」は、比較的若い人の会話にもばんばん登場しますが、

「ずら」は、松本ことばでも、耳にする頻度が少なく、たまに、年齢の高いおじさま方の口から

「そうずら?」というような疑問型などで発せられるのを聞くと、ちょっと嬉しくなります。(笑)

 

その他、語彙でも、いろいろおもしろい言葉がありますが、担当が、そのニュアンスに妙にしっくりと納得できて、これは使えるー!と思ったのが「ずくなし」です。

「元気・気力がない」というような意味です。

(なんとなく、元気がないときには、「ずく、ずく!!!」と自分に言い聞かせています。。。)

 

それから、ちょっとしたことですが、「前の方」というときに、必ず「まえで」と表現されます。

(この出現頻度は、実に、99%くらいです。)

 

皆様も、松本においでの際には、松本ことばにちょっと注目(耳?)してみてくださいね!

 

 

 

 

 

 

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担当です。

今朝起きると、この冬初めて、本格的に雪が積もっていました!!

写真は、市役所の政策課の窓から撮ったもの。

(手前は市役所玄関の池、遠景に松本城です。)

10時時点での松本市の積雪量は、5センチだそうで、11時になる今も、ゆっくり、ちらちらと降り続いています。

ふわふわとした柔らかめの雪で、街が真っ白。キレイな眺めです。

 

松本の1月は、確かに寒さが厳しいですが、毎年恒例の伝統行事がいろいろと行われ、お楽しみもたくさんです。

 

まずは、今週末土日の「あめ市」。

有名な、上杉謙信が武田に塩を送ったという逸話に由来するもので、1月11日はその塩が松本に到着した日として、これを記念し始められた塩市が起源といわれています。

(塩が飴にかわるところがおもしろいですね。。。)

いろいろな飴が売られているだけでなく、様々なイベントが繰り広げられます。

詳しくはこちらをご覧ください。↓

http://getakozo.com/modules/event/index.php?content_id=47

 

それから、小正月1月15日頃に行われるのが「三九郎」です。

地区のこどもたちが、家々のお正月飾りを集めて回り、円錐型の「三九郎」を作って、川原などで燃やします。

担当の出身地の四国の瀬戸内では、同じような行事を「とんどさん」と言っていて、

海辺でおもちを焼いて食べた思い出がありますが、松本の「三九郎」では、「まゆ玉」という米粉で作った紅白の小さな団子をいっぱい木の枝に刺したものを焼いて食べます。

この時期、スーパーやコンビニの店頭では、三九郎用の枝やまゆ玉がさかんに売られ、小正月のおめでたい雰囲気をちょこっと醸し出しています。

まゆ玉も、野沢菜漬けや冬至の郷土食「かぼちゃだんご」と同じく、おうちで手作りするところも多いそうで、松本の伝統行事や郷土食を大切にする風土は、とてもいいものがあるなあとじみじみ感じます。

 

 

 

 

 

明けましておめでとうございます。

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新年、明けましておめでとうございます。
y-tanakaでございます。

昨年は色々とお世話になり、ありがとうございました。


ことしの初詣は、なかなか決まらずにいましたが、
昨年なにかとご縁のあった、四柱神社を訪れました。

参拝者の列は、女鳥羽川にかかる橋を渡り、
また境内やなわて通り界隈には出店も多く、けっこうな賑わいぶりでした。

帰省中の人たちも当然多くいたのでしょうが、その様な光景もふくめて

わたしにとっては新鮮でした。

 

それでは、今年もよろしくお願いいたします。

冬到来!

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松本では、いよいよ本格的な冬の到来です!

先月25日の朝には、窓の外は雪景色でびっくり!

あわてて車のタイヤをスタッドレスに替えたひとも多かったようです。

 

今月に入ってからは、朝晩の冷え込みがますます厳しくなってきました。

最低気温は、零下に! 最高気温は、12,3度です。

出勤時は、白い息がもうもうとたち、畑や原っぱの日陰部分には、霜が下りていて、銀世界。

車のフロントガラスも凍りつき。。。

 

正直、松本の冬は、時々信じられないほど寒いです。

(「食べ物が凍るから、冷蔵庫に入れとかないと!」とか、「窓の内側の結露が凍ってる!」とか、

「うっかり窓を開けといたら、凍りついて閉められない!」とか、「外に干した洗濯物が凍ってばりばりに!」

とかいう現象には、来松当時は、驚愕でした。。。

一番切なかったのは、赤ちゃんの習性でバンザイをして寝る、生後3か月のこどもの手が、赤紫でぱんぱんのしもやけになっていたことです。。。

もともと松本に暮らしている方は、やはり、冬支度が早いなと感じます。躊躇せずに、暖房器具は早めに出すとか、秋であってもマフラー巻くとか、備え万全といった感じです。)

 ですが、どんなに寒くても、空は真っ青!晴天!という日が多いのに救われます。

青い空を背景に、まるで切り絵のように、くっきりと白く輝くアルプスの山々の美しさには息をのみます。雪の松本城も、見事に日本的で、かっこよく、こころ落ち着く眺めです。

 

さて、冬と言えば、スキーです!

奈川地区の「野麦峠スキー場」は、今月17日のオープンです。

→ http://gakutoresort.jp/index.html

 

安曇地区の「乗鞍高原温泉スキー場」は、今月13日のオープン予定です。

13日から19日のサービスウィークは、リフト券を特別価格で販売しています。

→ http://www.norikura.co.jp/

 

同じく、安曇地区の「乗鞍高原いがやスキー場」のオープンは、今月27日の予定です。

→ http://igaya.info/ski/categories/

 

ぜひ、松本においでいただき、寒くて楽しい冬を堪能してください!!!

コメントにもおたずねがありました、松本市の「健康寿命延伸都市」創造プロジェクトについて、

ご紹介します!

 

長野県は、平均寿命が高い県として知られていますが、松本市は、「健康寿命」に注目しています。

「健康寿命」とは、健康で自立して暮らすことのできる期間のこと。

つまり、市民ひとりひとりが、少しでも長く、健康で生きがいを持って自立して暮らしていける社会を、みんなで作り上げていこう!!!ということです。

これは、高齢者だけを対象とするものではなくて、市民の誕生から死亡までの全ライフステージに関わるものであると同時に、保健・医療・福祉などの分野だけでなく、産業・環境・教育・文化・観光・交通・都市基盤・地域づくりなど、行政のあらゆる分野に関連し、分野を貫く目標であると松本市は考えています。

たとえば、食生活については、こどものころからの食育による、正しい習慣づくりが大切ですし、健康づくりのために、まちなかでウォーキングをしようとすれば、歩道などの整備が必要になります。生きがいについて考えても、産業・雇用、教育・文化など、様々な分野の施策のあり方が問われます。

これから、市民と行政、産・学が一緒になって、命の質・生活の質を高める、持続可能なまちづくりの「松本モデル」を日本全国だけでなく、世界に発信していく予定です。

さて、プロジェクトの実行は、身近なところから、、、ということで、市では、ただ今、「市民歩こう運動」を推進しています。

今後、ウォーキング大会の企画やウォーキングコースの整備など、予定していますので、注目していてくださいね!!!

 

 

 

 

10月も終わりに近づき、街なかの木々もすっかり紅葉し、赤・オレンジ・黄・・・そして常緑樹の緑とのコントラストが見事だなあと見とれていたこの頃ですが、昨日あたりから急に寒くなり、早くも冬の到来???の感ありです。

松本市の今日の最低気温は、4.6℃で、今季最低を記録しました。最高気温も15℃の予想。

北アルプスの山々も、頂上付近はうっすら雪化粧。

毎年のことながら、この急な冷え込みにはびっくりしてしまいます。

家のコタツやストーブは、当然1か月ほど前に出していますが、今朝、マフラーやコート、セーターを

押入れから引っ張り出しました。

そろそろ車のタイヤもスタッドレスに交換しないといけないなあ。。。

 

 

 

 

担当Kです。

「とら」さんのブログにもありましたが、今年の夏は松本も暑かった!!!

7月26日には、最高気温35.8℃を記録!

(ちなみに、7月の日最高気温の平均は、今年は31.5℃で、去年の27.5℃と比べると、4℃も違うんですね。。。ただ、日最低気温の平均は20℃までいかず、夜のクーラーは不要でした。)

8月に入ってからも、猛暑は続き、「もう、たまらんーーー!温暖化の影響は、とうとう、信州にまで及んだかーーー?」と暑さにあえぐ日々でしたが、「お盆を過ぎると涼しくなる」という松本の言い伝えのとおり、17日あたりから、突然日中吹く風も、軽く涼しくさわやかになり、ここ3、4日の最高気温は、23℃くらいで、寒いくらい。

あわてて長そでの服やパジャマ、掛け布団を引っ張り出しました。

虫が鳴き、ちらほらとコスモスまで咲き、8月にして、早くも秋の気配が漂っております。

さて、秋といえば、「芸術の秋」!

ただ今、松本では「サイトウ・キネン・フェスティバル」の真っ最中です!(9月9日まで)

今年で、17回目となるこのフェスティバルは、世界的な指揮者小澤征爾氏が、世界各国で活躍する同門の演奏家を率いて開催する国際的音楽祭で、まつもと市民芸術館などを舞台に、オーケストラやオペラなどが繰り広げられます。

フェスティバルの開催や運営には、多くの協賛企業や市民ボランティアの皆様が関わってくださっていて、市民あげての一大フェスティバルです。

(HPはこちら→サイトウ・キネン・フェスティバル...http://www.saito-kinen.com/

         まつもと市民芸術館...http://www.mpac.jp/index.html

中心街では、今までは月遅れの七夕人形(松本に古くから伝わる紙製の人形です。)がお店のショーウインドウを飾っていた通りに、現在、サイトウ・キネン・フェスティバルのフラッグが連なり、芸術的な雰囲気でいっぱいです。

これから、9月には、しっとりと本格的な秋が来て、10月の3連休あたりに市街地の街路樹の紅葉は見ごろを迎え、11月になると、そろそろ「涼しい」を通り越し、「寒い」体感に変わっていきます。

寒い冬の到来までの貴重なシーズンの秋の松本は、本当にさわやかで過ごしやすいです。 

 

 

最近、特に、女性雑誌に紹介されることの多い松本市ですが、

人気の秘密は何だろう?と考えてみたら、「スローライフ」という概念と関係あるのかもと思い当たりました。

「スローライフ」という言葉は、皆さん、ご存知でしょうか。

「スローライフ」とは、北イタリアで生まれた「スローフード運動」が原点で、各地域で受け継いできた地元の食生活を見直し、家族や友人たちとの食事の時間を大切にする動きでした。

この運動が西欧諸国で共感を得て、暮らしやまちづくりを見つめ直す運動となり「スローライフ」という言葉が生まれたそうです。

効率性やスピードを優先する社会から、郷土の文化や伝統を守り、ゆっくり、ゆったり、豊かな心を育む「スローライフ」の趣旨は、「量から質へ。いのちの質や人生の質の向上をめざす」ことを基本理念とする松本市の市政と重なり合うものです。

(その関連で、松本市は「スローライフまちづくり全国都市会議」に加盟しています。

興味のある方はこちらまで→ http://slowlifesummit.hp.infoseek.co.jp/  )

 

実際、松本は、「スローライフ」的要素がいっぱいです。

 

(過去のブログ記事にも書きましたが)様々なスローフードの伝統、

白壁の蔵があちこちに残る、落ち着いていて、歴史を感じられるような街なみ、

松本民芸家具や松本手まりなどの伝統工芸や職人の技が脈々と受け継がれているところ、

サイトウ・キネン・フェスティバルの開催(http://www.saito-kinen.com/j/)、

農業振興や地産地消に力を入れているところ、

クラインガルテンの存在や、山々、温泉などなど。

 

松本に移住された方々も、きっと、このような要素に魅力を感じていらっしゃた方が多いのではないでしょうか。

ぜひ皆様も、実際に「スローな松本」を体験してくださいね!!!

 

 

続いて、「漬物」です。

松本は、野沢菜はもちろん、漬物がとってもおいしく種類も豊富です。

お店に行くと、セロリやナスや、かぼちゃや、、、、様々な漬物が売ってあり、定食屋さんでも、(韓国でのキムチと同じく)、さりげなく当り前のように、ちょこんと漬物のお皿が付いてくることが多く、しかも、おいしいです。

信州では、「お茶」の時間には、必ず漬物も一緒・・・というのも、漬物文化の浸透具合がわかります。

また、お店で売られているだけでなく、ご自分の家で漬ける方の多いのにもびっくり。

職場のお手洗いで「今年は野沢菜もう漬けた?」

「まだよ。ずくがいるわねー。」(「ずく」=松本の方言で「元気」というような意味。野沢菜って、ものすごーーーーく長いから、体力がいるんでしょうね。)

というような会話が展開されていたりしました。

 

それから、お味噌もおいしいです。

スーパーの比較的安いお味噌でも、ハズレにあたったことはありません。

 

そばに、おやきに、漬物、味噌・・・信州には、体によくて、おいしいスローフードが多いですね。

(漬物や味噌は、減塩タイプが増えてきているようです。)

長野県が長寿県なのも頷ける気がします。

 

皆様も、ぜひ、様々な信州のスローフードをお試しください!

 

 

今回は、おやきのご紹介です。

「おやき」とは、松本に限らず信州の代表的な郷土食で、

「小麦粉やそば粉を水で溶いて練った皮で、野沢菜やかぼちゃ、きんぴら、なす、あんこなどなど、様々な具を包んで焼いたもの」というのが一般的な説明になるのでしょうか。

おばあちゃんの作ったような、素朴で懐かしい味がする、体にやさしいスローフードです。

実際は、地域やお店によって、いろいろな種類があるようです。

皮も、固めで香ばしく焼いてあるものもあれば、蒸しまんじゅうのようにふわふわ柔らかいものもあります。

担当は、このおやきが大好きで、いろいろなおやきを試してみた結果、今はお気に入りの2店を見つけて、ちょくちょく買いに出かけております。。。

(冷凍保存していたものを、電子レンジでチンした後、オーブントースターで焼けば、できたてのおいしさ!)

結構、1個でずっしりと重量感があり、具もヘルシーなので、朝ごはんによし、小腹がすいたときにもよし。。。

皆様も、松本へいらっしゃったら、ぜひお試しくださいね!

いつか、地元スーパーで売っている「おやきの地粉」を使ってオリジナル手作りおやきに挑戦してみたいと思う担当でした。

 

 

引き続き「きのこ」について。

(食いしん坊で、食べ物ネタばかりで、すみません。。。)

 きのこといえば、スーパーで買うものだと思い、疑うことのなかった担当ですが、

松本に来て「採るもの」だと知りました!

 職場でも、秋になると、きのこがらみで、「山へ行かなきゃ。とりに行かなきゃ。」などというような少々興奮気味な声が、あちこちで聞かれるようになり(春の山菜も同様ですが)、某大手スーパーでは「きのこフェア」なるものが開かれ、様々なきのこが展示され、そっくりな2種のきのこを並べて「こちらは毒きのこ」というような説明がされていたりします。

(県や市からも、そのシーズンには、「毒きのこ中毒にご注意を!」というお知らせが、さかんにされます。「クマに注意を!」と並んで信州らしい呼びかけです。。。)

 担当も、山で採れた野生のきのこをいただいたり、きのこ鍋をいただいたことがありますが、種類の豊富さに加えて、その香りや滋味の濃さに、「きのこ=たんぱくな味わい」という固定概念が吹き飛び、「きのこってこんなにおいしいものだったんだあーー!」と心底びっくりしました。

 ちなみに、スーパーでも、きのこ売場は、面積が大きく種類も充実していて、「さすがあ・・・」と感心してしまいます。

 

 

今回は、食べ物のご紹介です。

松本のおいしい食べ物といえば、そば・おやき・きのこ・お漬物・味噌・・・でしょうか。

まず、おそばから!

四国出身で、うどんは大好きだけど、そばにはなじみのなかった担当ですが、6年たち、街のいろいろなおそばやさんで、たくさんそばを堪能した今、うどんと同じで?、そばも、ツルツルシコシコという「コシ」が大事なんだということがわかってきました。(ほんと?)

この夏の暑い時期の、透き通って冷たいざるそばは、のどごしがよくて、疲れがちの胃にも優しく、いっぱい食べれてしまいます!お店でいただくおそばは、どれもおいしく、あまりハズレということがありません。

そうそう、毎年秋には、松本城周辺を会場に「信州・松本そば祭り」が開かれ、信州のそばはもとより、全国各地の個性的なそばのブースが並び、大盛況となります。

ちょこちょこと、いろんなおそばが味わえて、なかなか楽しいイベントです。

ちなみに、今年の予定は、↓こちらをご覧ください。

http://www.sobahaku.jp/

 

また、松本に来て、初めてそばの花は白いんだということを知りました。

りんごの木の枝に白いお花が咲いているのと同じく、たくさんの小さな白いお花が風に揺れるそば畑も、信州らしく心安らぐ素敵な光景です。。。

 

 

担当Kです。

わたくし事ですが、3年前に子供を持ち、松本市のいいところについて、「子育て環境のレベルの高さ」という新たな面を発見!!することになりました。

まず、都会すぎず田舎すぎずのちょうどいい都市の規模と、自然の豊富さ。

待機児童数はゼロというのも大都市では考えられない恵まれた環境です。

それから、人のあたたかさ。

娘が赤ちゃんから2歳前くらいのころ、抱っこやベビーカーでお散歩に出かけると、毎日のように、道中、おばさま、おばあさま方から「あらあら、かわいいわねえ!」と声をかけられました。

(親ばかで、「やっぱりうちの子ってかわいいのねえ~!」と思っていましたが、皆さんが気さくで優しいからですよね!それから、「ぼっちゃん!」と呼びかけられることの多かったこと!)

「毎日楽しいことばっかりじゃないと思うけど、今が一番いい時よー。楽しんでね!」などと励まされ、その心に沁み入るようなお言葉のあたたかさに、うるうるしてしまったことが何度もあります。

制度的な面では、なんといっても、市が最重要課題として進めている「3Kプラン」の「K」は、「健康づくり」「危機管理」と並び、ズバリ「子育て支援」なだけあって、子育て支援のメニューは、きめ細やかで豊富です。

なかでも、とても松本らしい事業が、「新生児プレゼント事業」という、出産祝いに「ファーストスプーン」として、松本近住の木工作家手作りの木製スプーンがプレゼントされるもので、昨年度から始まりました。

国内産の木材を使用、塗装材もすべて自然素材に限定し、地元の養蜂業者から仕入れて生成した手入れ用の蜜蝋つきという、使う親の思いに寄り添ったものだそうで、私もすごーく欲しいです。。。

また、松本市は町会などの地域活動もさかんで、公民館などで、赤ちゃんの頃から親子で一緒に参加できるイベントがさかんに開催されていて、担当もちょくちょく出かけては、気分転換していました。

それから、小児科もたくさんあります。 

 「こどもを産み育てるなら松本!」お勧めです!

 

  

実は担当Kも、松本市に6年前に移住してきた者です。

住んでみて時間が経てば経つほど、「松本って住みやすい、いいところだなあ。」

としみじみ感じています。

 

ご紹介したい「松本のいいところ」は、いっぱいありますが、

まず、何よりもこれからやってくる夏の季節、松本は最高~!!です。

湿度が低く、カラッとしているため、以前住んでいた四国に比べ、断然過ごしやすくて夏バテしません。

真夏、昼間は(やはり普通に?)暑く、日差しはピカピカで日焼け止めが欠かせませんが、

夜は、「熱帯夜で寝苦しいーーー」なんてことはまずありません。

寝る前に涼しい風が入るので、窓を開けたまま寝ていて、朝方風が冷たくてあわてて窓を閉めることもしばしば。

街なかからちょっと足をのばせば、上高地や乗鞍高原、美ヶ原高原など、さわやかで涼しい空気が満喫できる高原もいっぱいです。

それから、夏といえば、スイカですが、日照時間が長く雨が少ないので、甘さがぎゅっと詰まった松本産スイカは、美味ですよ~!

 ちなみに、松本の水道水は、夏でも冷たいままでおいしいのも、来た当時はびっくりしました。

ぜひ一度、夏本番の松本を訪れてみてくださいね。

 

 

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